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【コンビ・アップリカ・レカロ】スイスポに合うチャイルドシート紹介!

本エントリーではお子さんを持つスイスポオーナー向けにチャイルドシート選びの話をしたいを思います。

 

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私は安全性、コンパクト性、可搬性(親の車に移し替える頻度が高いので)に優れるアップリカ・クルリラシリーズにしました。

 スイスポのシート事情

スイスポにはisofixが標準搭載されています。

よって特別な理由がない限りはisofix対応のチャイルドシートを選んだ方が安全性と利便性を確保できますのでお勧めです。

またスイスポの車内は決して広くはないですが、かと言って86のようなクーペほど狭くはないので、ほぼ全品番適合すると考えて良いです。

あとは安全性や使い勝手で決めればいいと思います。 

メーカーも色々ありますが、大体アップリカ、コンビ、レカロから選ばれる方が多いと思われますので、ここではそれぞれの代表品番の特徴を述べます。 

 

アップリカ

フラディアグロウシリーズ

同社のフラッグシップで、完全にフラットなベッドになることが売りのシリーズです。

■安全性

新安全基準のR129適合モデルです。

一番の特徴はシートが完全に平らなベットになることです。

平らなベッドには2つの恩恵があります。

1つ目は赤ちゃんが落ち着くということです。

生まれたばかりの赤ちゃんは頭や首はグラグラで腹式呼吸のためフラットな姿勢が最も落ち着くのだそうです。

2つ目は安全性です。

死傷率が高い追突事故においては、寝ている姿勢が頭への衝撃が少なく最も安全です。

またベッドを進行方向に直交させ、赤ちゃんの頭が車中央部にくるようにすれば、横からの衝突時も最も安全な体勢を取ることができます。

 

さらに本モデルには全身マモールクッションとサイドシールドが装着されていることから、全方位で衝突安全性が高くなっています。

 

 

■使いやすさ

シートは回転するので乗降性は良好です。

平らなベッドのため寝ている赤ちゃんをそのまま車に移すということもできます。

これはこのモデルならではと思います。

またシートカバーは洗濯にも対応していますのでメンテナンス性も問題ないと思います。

またシートは成長に合わせてベッドから椅子型に変形して使うこともでき、新生児から4歳頃まで使用できます。

 

■快適性

完全フラットになるベッドでかなり快適性は高いと考えられます。

あさらにレッグルームやデプスアジャスターがあり、様々なシーンで快適な姿勢が取れるような工夫がされています。

 

ディアターンシリーズ

フラディアグロウシリーズから全身マモールクッション、シェード、肩パッドカバー、ベンチレーション等の機能をオミットした廉価版です。

新安全基準のR129適合モデルではありません。

価格は2.5万円ほど安くなります。

もちろんこのモデルでも最低限の安全性は確保されていますが、命はお金では買えないことを考えるとフラウディアシリーズを選択した方がいいように思います。

むしろ、そう仕向けるために作られたグレードなのではないかと勘ぐってしまいます 笑 

 

クルリラシリーズ

フラウディアやディアターンのようにベッドにはならない椅子型のモデルです。

 

■安全性

新安全基準のR129適合モデルです。

全身マモールクッションやサイドシールドを搭載しており、全方位赤ちゃんを事故の脅威から守ります。

この辺の耐衝撃仕様はフラウディアと同等と考えて良さそうです。

 

■使いやすさ

コンパクトな設計なので小型車にも装着しやすいです。

またよく他の車にシートを移動して使う場合にも便利です。

当然座面は360度回転するので乗降性は良好です。

またシートも洗濯が可能なのでメンテ性も問題ないでしょう。

 

■快適性

座面の角度が大きく、かつフットステップも装着されているため、赤ちゃんが楽な姿勢で乗ることができます。

またすっぽりと赤ちゃんを覆うことができるシェードと、シルキーエアーと呼ばれる通気性に優れたクッションが背面に入っているため、夏場の快適性が高いです。 

 

 

コンビ

 The S

■安全性

同社のフラッグシップです。

 

最新のR129に適合したモデルです。

360度プロテクターが入っており、全方位で事故の衝撃から赤ちゃんを守ります。

特に頭部にはエッグショックと呼ばれる衝撃吸収クッションが装着されて、赤ちゃんの頭をしっかりガードします。

またシート自体低重心かつ衝撃吸収構造になっており、赤ちゃんへの衝撃が軽減されるような設計になっています。

 

■使いやすさ

360度回転するため、乗降性は良好です。

またシート部分を簡単に取り外せる構造になっているため、掃除などのメンテ性が高いです。

当然シート部分は洗浄可能です。

 

■快適性

5段階リクライニング機能、エアスルー、サンシェードなども搭載されており、赤ちゃんの快適性良好です。

 

クルムーブシリーズ

■安全性

R129には対応していませんがTheSと同様にプロテクターやエッグシェルは搭載されています。

しかしながらシート自体の衝撃吸収設計などは特に明記されていないことから、オミットされていると考えられます。

 

■使いやすさ

TheSのようにシート部分を取り外せる機能はないもののその他の機能はほぼ同等です。

 

快適性

これもTheS 同等です。

 

 レカロ

車好きなら一度は憧れるブランドですね。

レカロのフルバケを買うお金はないので、せめて子供に・・と私も購入を考えたことがあります 笑

そんなレカロはサリアエリート、サリアジェイ、サリアと3つのグレードがあります。

 

 

 

■安全性

これは全グレード同じです。

ASPと呼ばれる側面保護機能が搭載されており、衝撃を本体シェルに分散し、赤ちゃんへのダメージを軽減します。

 

■使いやすさ

全グレード共通の部分から述べます。

まず360度回転機能は搭載されていますので乗降性は良好です。

また集中インジケーターを採用しており、ISOFIX取り付け、サポートレッグ、回転操作がきちんとできているか、ひと目で確認できます。

これは非常に優れている点だと思います。

せっかくのシートもしっかり取り付けられていなかったらその効果を100%発揮することはできないからです。

またレカロ独自の「HEROハーネスシステム(特許)」が搭載されています。

これはヘッドサポートと肩ベルトは連動しており、高さ位置はレバーを引き上げるだけのワンタッチ調節できるという便利アイテムです。

 

次にグレード別の機能です。

サリアエリートにはトラベル機能があります。

このモデルはチャイルドシートにベビーキャリアがセットされている構造です。

よってこのベビーキャリア部分の取り外しが可能で、それを専用のベビーカーに乗っけて移動できるというものです。

つまり寝ている状態でチャイルドシート→ベビーカーへの乗り換えができるということになります。

面白いアイディアですよね!

 

■快適性

シェード(幌)があるのはエリートとジェイのみです。

また赤ちゃん本舗の店員さんによるとゼングレードクッションがやや硬めという評価でした。

赤ちゃんがどう感じるかは聞いてみないとわかりませんが、快適性は国産メーカーの方が高いかもしれません。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

私の感想ですが、安全性、利便性を重視するならアップリカ・フラウディアシリーズ・クルリラシリーズかコンビのTheSシリーズと感じました。

そして完全フラットにこだわりがないのであればクルリラかTheSかなと思います。

おそらく初めてチャイルドシートを選ばれる方はかなり迷うと思いますが、是非店頭で実物を確認しながら決めていただければと思います。

 

 

www.kabebashiri.com

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