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【ヌルッと入る!】ペグのブッシュはクランプ で圧入せよ!

ギタリストなら、よく(?)ペグ用のブッシュをヘッドに打ち込みたいというシチュエーションがありますよね?

ペグをプラハンで叩き込んでも良いのですが面倒ですし、大切なヘッドに打コンがつきかねません。

こんな時におすすめの方法があります!

 

まずは用意する物ですが以下になります。

1. クランプ (シャコ万力)

2. 布

 

やり方は以下のようになります。

ヘッド裏に布を何枚か重ねて置き、ブッシュを穴にあてがった状態でクランプをかけます。

布はクランプ がヘッドに食い込んで跡が付くことを防止します。

この状態でクランプ を徐々に締め込みます。

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そうするといとも簡単にヌルッとハマってしまうのです!

慣れてしまえば6個で5分で終わるようになります。

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こうなるとペグの組み付けなんてあっという間です!

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ぜひお試しください!

 

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【Rockmanサウンド】Axe FX2で初期B'zサウンドを手軽に再現した話。

Axeは大体の有名アンプのモデリングが入っていますし、その設定も超絶細かくできるので大体のトーンは作り出せてしまいます。

しかしながら有名にもかかわらず入っていないモデリングも存在します。

その一つが日本が世界に誇るギタリストTak Matsumoto氏の愛器として有名なRockmanです。

本エントリではそのサウンド再現方法をご紹介します。

以下のような方におすすめの記事になります。

 

  1. Axe FxオーナーでRockmanサウンドを作りたい方
  2. B'z好きでAxeとKemperで迷っている方

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再現方法

Rockmanのサウンドは非常に特徴的ですが、残念ながらAxeにはそのモデリングがありません。

したがって再現するには既存モデルである程度音を近づけて、EQを追加で当てて煮詰めていく必要があります。

しかしながらそれには膨大な時間を要します・・

そこで今回はTone match機能を利用することにしました。

 

Tone Matchの原理

Tone Match機能は簡単にいうと『差分補正』機能です。

今、Axeに自分のトーンAがあったとします。

そして自分には近づけたいギタヒーローのサウンド、トーンBがあったとします。

そんな時はAxeにトーンBを認識させ、トーンAとの差分を算出させます。

するとAxeはトーンAをトーンBにするための補正プログラムを作成してくれます。

これをトーンAに適用することで、目標トーンに近づけることができます。

要するにEQをシコシコいじって目標トーンに近づけるという作業を勝手にやってくれるわけです。

これは使わない理由がありません!

 

実践

まずベースの音色を作ります。

このベース音色をよりTakサウンドに寄せてから補正した方が近づきやすいのですが、今回は面倒なのであらかじめ作ってあった5150サウンドを使います。

(本当にめんどくさがりです、私)

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さて次に目指すべきRockmanサウンドを探します。

これはCD音源でもYoutubeでもOKです。

今回はyoutubeTak Matsumotoがギターソロを弾く動画を探すことにしました。

しかしながらこれがなかなか見つかりません・・・

 

B'zの曲としてはあるのですが、ドラムやベースなど他の音も入っているのであまりよろしくありません。

仮にこれを補正音源に選んでしまうとドラムやベースに引っ張られた補正プログラムになってしまいます。

 

残念ながらギター単体のものはなかったので一般の方がKemperでRockmanの音を鳴らす動画を使います。

B'zのコピーで有名なsakさんの動画です。


www.youtube.com

むちゃくちゃいい音ですね。

この音をキャプチャーさせてもらいます!

今回は実機Rockman→Kemperキャプチャー→Axeキャプチャーということで、コピーのコピーとなりますw

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まずはキャビの後ろにTone Matchを設置します。

次に設定です。

私はPCにUSBでAxeを接続しているので"Ref Source"はUSBにします。

あとは"Start Match"を押して、動画を流しながらギターを弾きます。

そしてある程度時間が経過したら"Match"を押します。

この時間は長いほど精度が増します。

これにてTone Match完了です。

Axeはこの2つのトーンの差を解消するプログラムを自動生成してくれました。

そのプログラムすなわち補正EQ設定が右の周波数グラフに表示されています。

要するにこれで5150パッチ がRockmanサウンドすなわちTakサウンドに生まれ変わったはずです!

 

結果

その成果は下記の通りです。


www.youtube.com

演奏が下手というのは置いておいて、トーンだけに集中してください・・

どうでしょう?

結構似ていませんか?

私の耳では80点は取れているんじゃないかと思います(言い過ぎですかね?w)

Runや7th Bluesのような黄金期のB'zの香りは十分感じられます。

下手すぎて動画にはできませんでしたが、このトーンで「紅い陽炎」や「strings of my soul」を弾くとかなり気持ち良かったです!

 

まとめ

今回Axe FX2のTone Match機能を用いて簡単かつ短時間でB'zトーンを得ることができました。

今回このトーンを得るまでに要したのは動画探しも含めて約10 minです!

ぜひAxeオーナーでB'zファンの方はトライしていただきたいです。

もちろん根っからのファンの方はこんな汚いことせずにEQで煮詰めていそうですが・・

 

また、もしB'zファンでKemperとAxeで迷われている方がいたら私はAxeを推します。

前述したようにAxeでKemper同様にRockmanトーンは再現できますし、Kemper以上にエフェクト搭載数も豊富で、その設定も詳細に作り込めるからです。

複雑なルーティングでCDの中でしか聞けないようなエフェクトも自在に作り出せます。

特にB'zはエフェクトも多いですし、Axeはその再現において強力なツールになると思います!

 

この記事がご参考になれば幸いです。

 

 

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【マフラー交換のススメ】ZC33SのマフラーをHKS Hipower SPEC L2に交換した話。

遂に我が愛車のマフラーを交換しました。

HKSのHipower SPECLⅡです!

 

本エントリーではこのマフラーを選んだ理由や装着後のレビューをまとめました。

マフラー交換を検討されている方の参考になれば幸いです。

 

純正マフラーの問題点

純正マフラーは良くできていると思います。

静粛性、耐久性、音質・・どれをとっても純正らしいバランスを感じます。

しかしながら以下のような問題点もあり、お悩みの方も多いのではないのでしょうか?

1. 音量が小さい

純正マフラーはとにかく静かです。

レブリミットまで回してもその音量は非常に控えめです。

もちろん非スポーツモデルに比べると音量は大きい方なのですが、驚くほどのものではありません。

また音質も良く言えば品があるとなるのですが、悪く言えば面白みに欠けます。

聴覚面でのエンジンを回す喜びが乏しく、退屈に感じてしまいます。

2. ふん詰まり感

純正状態でのZC33Sのエンジンは高回転領域での伸びが足りません。

0-4500はリニアに回転と出力が上がっていくのに、それ以降が全く伸びなくなります。

俗にいうふん詰まりというやつです。

もちろんECUによる制御にも原因があると思われますが、純正の排気系は抵抗が大きく、ターボチャージャーの効率を落としているという説が一般的です。

このふん詰まり感はやはりエンジンを回す喜びを半減させてしまいます。

解消法

上記、1,2の問題を解消するためににはマフラーを効率の良い社外品に変える以外はありません。

排気抵抗を低減し、音量・音質を向上、高回転でのふん詰まり感を解消するのです。

実際に私は今回マフラー交換でこれらの問題点を解消することに成功しました!

マフラー選定

ZC33S用の社外マフラーは無数に存在します。

しかしながらZC33Sは比較的新しい現行車のため、中古品のタマ数も少なく、多くの場合、新品購入する必要があります。

そうなるとそのコストは6-20万円と高額になります。

よって様々な情報を収集し、その中からもっとも自分の目的に叶うものを選定したいものです。

私は評価基準を下記のように設けました。

 

1. 音量・音質→純正より十分に大きいか。音質が良いか。こもり音などがないか。

2. 排気効率→排気効率向上効果があるのか。中間パイプから変えるタイプか。

3. 見た目→かっこいいか。

4. 耐久性→すぐに車検対応音量を超えないか。錆びたりしないか。

5. コスト→上記1-4とコストを天秤にかけ、コスパが高いと自分が思えるか。

 

 

この基準で主要マフラーを評価していきます。

「主要マフラー」はみんカラのデータを参考にしました。

ZC33Sのマフラーのメーカー比率は以下のようになっています。

上位メーカーの各品番を調べていきます。

 

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1. HKS Super Turbo Muffler

リンク

まずはHKSのフラッグシップSuper Turbo Mufflerです。

純正比65%もの背圧低減効果を謳うハイスペックマフラーでターボチャージャー交換等ステップアップにも対応したモデルとなっています。

本品の私の評価は下記になります。

 

1. 音量・音質 ★★★★★

近接排気音量は純正(77 db)より十分に大きい87 dbです。

特筆すべきはその音質です。

スーパーオートバックスにてHKSのデモカーに乗れる機会があり、実際に音を聞くことができました。

音は私が試したマフラーの中で一番よかったです!

アイドリングは控えめですが、軽く吹かすと野太いスポーツサウンドが響き渡ります。

営業さんが「車格がワンランク上がったようなサウンドを目指しました」と言っていましたが、まさにそのような印象を受けました。


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2. 排気効率 ★★★★★

中間パイプから変えるタイプで背圧が純正比65%も低下するということは排気効率の向上効果はかなり大きいと考えられます。

 

3. 見た目 ★★★★★

ブルーかつ、スリットの入ったエンドがめちゃくちゃ格好いいです。

 

4. 耐久性 ★★★★★

みんカラtwitter等で検索しましたが、「すぐに車検が通らなくなる、錆びる」などの情報は皆無でした。

 

5. コスト ★★

他のマフラーよりも3-4万高いです。

値段の価値はあると思いますが、簡単には手が出ない価格です・・

 

というわけで本マフラーは性能面は最高ですが、予算面がうーんということでとりあえずキープということにしました。

 

 

2. HKS Hipower specLⅡ

お次はspecLⅡです。

このマフラーの特徴はなんといってもその軽さです。

純正比で約半分の重量になります。

 

1. 音量・音質 ★★★★

音量は近接排気音が純正77に対して85dbとなっています。

音圧は十分です。

音質は動画とオフ会で装着している方に聞かせていただきましたが、低音から高音までバランスが良いタイプという印象で、かなり好みの音質でした。

ただし、前述のスーパーターボマフラーの方が太さのようなものは感じました。

よって★4つとしました。


www.youtube.com

2. 排気効率 ★★★★★

本マフラーは中間パイプから交換するタイプです。

HKSのHPで交換前後の出力特性を確認できますが、全域で出力アップしています。

特に私が改善したい高回転領域での出力特性が大幅に向上しています。

よってふん詰まり感解消には打ってつけのマフラーと言えるでしょう。

 

3. 見た目 ★★★★★

スーパーターボマフラー同様のブルーのテールです。

私の好きなやつです。

よって星5。

 

4. 耐久性★★★★★

高いと判断しました。

twitterでフルチューンエンジンで5年以上装着している方の音量が車検基準内で収まっているということを教えてくれたからです。

 

5. コスト★★★

標準的な価格帯です。

 

こちらのマフラーは装着率も高く、概ね高評価です。

スーパーターボマフラーとともにキープです。

 

3. モンスタースポーSp-X デュアルストリートマフラー

安定安心のモンスターのマフラーです。

 

 

1. 音量・音質 ★★★

近接排気音量89dbとかなり大きいです。

動画で聞いた感じ重低音系というイメージです。

私は甲高い中高音成分も欲しいで、音質的には好みではありません。

またこもり音が出るとのレビューが散見されました。


www.youtube.com

2. 排気効率 ★★★

テールピースのみでの交換のため効率は中間パイプから交換するタイプにやや落ちるのではないでしょうか。

交換後の出力特性などのデータがないためなんとも言えませんが。

 

3. 見た目 ★★★

テールは大口径でかっこいいですが、まあ普通です。

 

4. 耐久性 ★★

鉄製のサイレンサーが数年で錆びるという情報が散見されました。

ちょっと心配です。

 

5. コスト ★★★★★

テールピースだけとは言え、6万台で購入できるため、かなりお手頃感ありますね。

 

どちらかというと性能面より、お手軽にスポーツサウンドを味わいたいというライトユーザー向けのアイテムと考えられます。

ちょっと私の狙いではないので候補から外しました。

モンスタースポーツ ではフロント・中間・テールセットの本格的な排気系も用意されています。

こちらは性能は折り紙付きですが、とても高価なため、候補にはなりませんでした。

 

4. ロッソモデロCOLBASSO Ti-C Plus

装着率の高いロッソモデロ です。

リンク

 

1. 音量・音質 ★★★

とにかく爆音と評判です。

社外メーカー屈指の音量を誇ります。

音質は低音系ですね。

音量がでかいのは嬉しいでが、低音系はあまりこのみではないんで★3です。


www.youtube.com

2. 排気効率 ★★★

テールor中間パイプから交換するタイプが存在します。

中間から変えるタイプは排気効率改善の効果は大きいのではないでしょうか。

ただ公式HPでもデータが示されていないので、予想の粋をでません。

しっかりデータを示しているHKSと比べるとどうしても見劣りしちゃいます。

 

3. 見た目 ★★★★★

定番のブルーのテールです。

この見た目は大好きなので星5ですね。

 

4. 耐久性★★

数年で車検に通らないほどの音量になるというレビューが散見されました。

zc33sをフルチューンしている整備士の方にも聞きましたが、これは本当だそうで、お勧めできないマフラーと言われました。

ただマフラーの劣化速度は使用環境にも大きく依存するようで一概には言えないともおっしゃっていました。

 

5. コスト★★★

標準的な価格帯です。

テールだけの方は6万円台から購入できるため、気軽にスポーツサウンドを味わいたいという方には良いのではないでしょうか。

ただ耐久性に関してはかなり怪しい部分もあるため私はパスすることにしました。

マフラーは消耗品とはいえ、おいそれと買える価格ではないため、ある程度の耐久性が欲しいですものです。

 

 

5. フジツボ AUTHORIZE RM+c

最後はマフラー界の重鎮フジツボです。

リンク

1. 音量・音質 ★★★★★

近接排気音88dbでかなりの音量です。

音質もバランスが良く、私は大好きです!


www.youtube.com

 

2. 排気効率 ★★★★★

中ー高回転域での出力特性を重視して設計していることを明言しており、実際にそのデータが公式HP上にもアップされています。

HKSもそうですが、こういうデータがあると安心感が増しますね!

 

3. 見た目 ★★★★

こちらは珍しいカーボンが巻かれたテールですね。

定番のブルーのテールが私は好きですが、これはこれでありかなと思います。

zc33sはマフラー周りがカーボン調ですのでマッチングがいいですよね。

 

4. 耐久性★★★★★

ロッソモデロ と違い、すぐに車検が通らなくなる等の情報はありませんでした。

またサビや腐食が早いといった情報も皆無でした。

 

5. コスト★★

標準的な価格よりやや高いです。

 

さすがフジツボということで、品質は頭ひとつ抜きん出ている印象があります。

ただ少し高い・・

とりあえずキープです。

 

私の決断

以下のマフラーをキープしましたが、私はHKS SpecL2を選択しました。

HKSスーパーターボマフラー 

HKS SpecL2

フジツボAUTHORIZE RM+c

 

選択理由はずばりコスパです。

今回私のマフラー交換理由は音量・音質の改善と高回転領域でのふん詰まり感の解消でした。

前述した通り、specL2ならこれらを最も低コストに実現できます。

 

また評価基準にはありませんが、specL2のみもう一つのアピールポイントがあります。

それは軽量であるということです。

なんとおよそ純正の約半分の重量なのです。

もちろんそんな数キロの重さを気にするようなシビアな乗り方をしているわけではありませんが、ZC33Sの武器の一つである軽量にさらに磨きがかかるのなら悪くない話です。

 

装着

モノはamazonで購入し、私はいつもお世話になっているショップで取り付けてもらうことにしました。

マフラーくらいDIYしようかなと言う思いもありましたが、今回は時間を優先しました。

取り付け工賃は8000円で、純正マフラーの引き取り料が2200円でした。

ちなみに純正マフラーを売りに出すことも考えたのですが、その価値は二束三文のため、潔く処分料を払って廃棄しました。

 

感想

初めての新品マフラーでしたが、装着したてはすごい白煙とコタツのような匂いがしました。

30 min程走るとピタッと消えました。

 

音質

予想していたよりも遥かにいいです。

アイドリングは純正プラスアルファですが、2500回転あたりから一気に音量がアップします。

低回転では低音が主体ですが、高回転では中域-高域が盛り上がり、まさにやる気のスポーツサウンドです。

ヒールアンドトゥーを決めたときのブン!ブン!ブン!というサウンドに自然と笑みがこぼれます。

運転する楽しさは純正の比ではありません。

さらに不快なこもり音もありませんので、車内での音楽鑑賞も快適です。

論より証拠で、比較してみました!


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高回転のふん詰まり感

着実に改善しました。

4500を超えてもパワーの上昇が続きます。

また最大出力も確実に純正よりアップしていることが体感できました。

シンプルに「速くなった」のを実感できます。

またアクセルレスポンスが向上しました。

以前はワンテンポ回転数の上昇が遅れる感じがあり、「電子スロットル嫌だなー」と思いっていましたが、これが改善されました。

ワイヤーとまではいきませんがダイレクト感があります。

また純正時はアクセルを空ぶかしした際に、回転数が下がらない謎現象がありましたが、それも消えました。

 

低速トルクの落ち込み

まったく感じません。

ちゃんとデータを取ると多少はあるのかもしれませんが体感上はほぼありません。

純正同様、下からトルクモリモリです!

燃費

ほぼ純正と変わりません。

私の環境では14.5 km/L以上を記録しています。

変えて直後は音の良さに踏み込みまくったので13.5 km/L程度まで低下してしまいましたがw

 

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外観

純正然としているのが渋くていいです!

・・と言いたいところですが、これは嘘です。

せっかくのチタン調のテールがバンパーに隠れてしまい、若干悔しいです。

10万弱も出して交換しているのでもう少しアピールしたいというのが本音です。

そこだけはマイナスポイントですね。

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まとめ

現在の車はマフラーでは変わらないとよく言われていますが、そんなことはありません。

zc33sにおいては純正マフラーによってスポイルされていた性能が、マフラー交換で引き出すことができます。

その結果、純正マフラーでは味わえない運転の楽しさが手に入り、以前にも増して車との絆が深まりました。

予算さえ問題なければお勧めのチューニングメニューです。

本記事がマフラー交換で迷われている方のご参考になれば幸いです。

 

 

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【Axe FXⅡ✖︎MC8】BOSS DD-20ギガディレイtwistモード再現。

最近Axe Fx2とMorningstar MC8でどれくらいのことができるか色々実験しています。

本エントリーではBOSS DD-20, 500のTwistモードをシミュレートする方法についてご紹介します。

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DD-20とは

DD-20とはBOSSの超有名デジタルディレイです。


www.youtube.com

23秒もの超ロングディレイや様々な種類のディレイが搭載されたコンパクトタイプのエフェクターです。

ちなみにDD-500はこの後継機です。

特にこのディレイで印象的なのはtwistモードです。

動画の7:19-のようにペダルを踏んでいる間、ディレイ音がホールドされ、そのディレイタイムとピッチがどんどん上がっていき、ペダルを話すと元に戻るというエフェクトです。

GLAYの名曲Winter AgainでもHISASHIが使用し、荒れ狂う吹雪と白銀の世界を見事に表現しています。

これをAxe-FXⅡとMC8で再現できないか検証してみました。

 

シミュレート方法

1. 【Axe】アンプ&ディレイの用意

アンプはHisashiにならい、TriaxisをシミュレートしたUSA Pre LD2にします。

キャビは無難にVintage30を搭載した4*12 German V30とします。

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肝心なディレイはDigital Delay Monoを選択します。

このディレイは常にONの状態にします。

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で、普段はMixゼロ、すなわちドライ音のみ出力し、スイッチを踏んだ時のみMix100になるように設定します(後述)。

 

2.【Axe】Modifierの準備

Midiスイッチで制御したいパラメーターのModifierを設定します。

Twist再現にあたって必要なパラメーターはTime, Mix, Repeat Holdの3つです。

これらのModifier Edit画面で(各パラメーター上で右クリック)Sourceに任意のExternalを割り当てます。

(私の場合はExternal10としました)

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割り当てが完了すると各ツマミの真ん中が黄色に表示されます。

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3.【MC8】 Midiコントローラー側の設定

次にMidiコントローラー側の設定を行います。

ここでは私が本ブログで推し散らかしているMorningstar MC8を使って説明致します。

 

まずAxe本体でExternal10のCC No.を調べます。

本体でI/Oを押し、CTRLのページにいき、External10が現れるまでスクロールします。

どうやら25のようです。

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次にMC8の任意のスイッチをTwistスイッチにするため、設定していきます。

ここではスイッチGをTwistスイッチとします。

まずわかりやすくShort NameをTwistとします。

肝心なCCメッセージは以下のようにします。

これは以下のような意味になります。

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Msg1→スイッチGを踏むとExternal10が起動します。

Msg2→スイッチGを踏むのをやめるとExternal10がOFFします。

 

つまり工程2でExternal10を割り当てたディレイのTime, Mix, Repeat HoldがスイッチGを踏むと同時に起動して、踏むのを止めるとOFFするということを意味しています。

ここまで設定したらSave Presetを押して試しにスイッチを押してみましょう。

この際、Axeエディター上で各パラメーターのつまみが動いているようであれば成功です!

ただしデフォルトの状態での音はTwistモードとは似ても似つかない状態ですよね?

これを最適化してTwistモードに寄せていきましょう!

 

4.【Axe】Time, MixのModifier最適化

TimeとMixを最適化していきます。

(Repeat HoldはON/OFFだけなのでこれ以上いじらなくてOK)

 

Time

Twistモードではスイッチを踏んでいる間ディレイタイムが短く、ピッチが上がっていき、スイッチを離すと下に戻るという制御にします。

まずはディレイタイムの初期値と最終的に達する値を決定します。

ここは弾きながら決めていくしかないのですが、私は初期値127 ms, 最終値57 msとしました。

つぎにディレイタイムが127-57 msで変化する際の過渡特性(上がり方)をいじります。

各パラメーターの意味は以下のようになります。

 

  • start→初期値
  • mid→CC valueが上がりきるまでの時間の半分の時間で通る値
  • max→最終値
  • slope→傾き、極大値(値によっては3次曲線のようにできます)
  • scale→曲線のスケール、傾き
  • offset→初期値のオフセット量
  • damping→CC valueが上がりきるまでの時間

 

基本的には弾いて、聞いての繰り返しで決めていくしかありません。

これらのパラメーターの中でdampingは特に重要です。

これはCC valueがスイッチを押してから上がりきるまでの時間に相当するパラメーターです。

短いとすぐに上がり、長いと時間をかけて上がります。

この設定でかなり印象が変わります。

ちなみに私は以下のような設定にしました。

後半ほど急激に上がるような設定です。

本家もこのカーブをいじれるのかどうかわかりませんが、少なくともwinter againのtwistはこういう感じではないかと思います。

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Mix

次にMixを設定します。

ディレイブロックは常にONにしておきスイッチを踏むとMixが0から100に徐々に上昇し、スイッチを離すと逆にmixが徐々に低下し、repeat音が自然と消えていくという制御にします。

もちろんAuto Engageを利用してペダルを踏んでいる時に自動でONとすることもできますがお勧めできません。

というのもペダルを離してからすぐに、OFFになるため残響が不自然になるからです。

一応slow speedの設定が最も残響音が長くなるのですが、それでもコンマ数秒で、フッ不自然な形で消えてしまいます。

それでは設定ですが、先述したTimeと同じです。

各パラメーターをいじって好みの設定にします。

ちなみに私は下記のような設定にしました。

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さて、実際に弾いてみてください!

いかがでしょうか?

ここまで来ればほぼ冒頭で紹介したTwistモードなっていませんか?!

5. winter again風

最後にwinter againに寄せてみます。

これにはピッチシフトディレイを追加します。

これはディレイ音が設定した度数でピッチシフトするというものです。

これをONするだけでクリスタル(?)なキラキラとしたサウンドになります。

とりあえず私はオクターブずつ4つのディレイ音が発生するように以下のように設定しました。

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ここにさら残響感をプラスするため、リバーブも入れましょう。

バーブはLarge Hallで空間感を出します。

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とりあえずこんな感じになりました。


www.youtube.com

どうでしょう?!

それっぽくないでしょうか?

もちろんドンズバサウンドではありませんが、複雑なシステムを作らずに、AxeとMC8だけでこのサウンドが出せるのであれば、かなりコスパがいいと私は考えます。

このクオリティでwinter againのコピーをして怒られることはまずないのではと思います。

 

最後に

いかがだったでしょうか?

とにかくAxeはあらゆるパラメータをmidiコンで弄れるので、トリッキーなエフェクトも設定次第で再現できてしまいます。

今後も面白い使い方があったら本ブログでご紹介していきたいと思います。

 

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ω

 

 

【踏み心地激変】フットスイッチキャップのすすめ。

エフェクターのフットスイッチって裸足で踏むと痛いですよね。

私の愛用するMorningstar MC8も通常のフットスイッチのため、例外ではありません。

 

そこで巷で話題沸騰中のフットスイッチカバーを導入することにしました。

きっかけは最近人気急上昇中のエフェクターボー道タニーさんです。


www.youtube.com

 

 

私が購入したのは下記製品です。

ブラック以外にもカラーバリエーションは豊富です。

 

構造としては金属キャップ内部に仕込まれたゴムを貫通する3つのイモネジで締め付ける形になっています。

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これにより一般的なフットスイッチが足つぼマッサージ機から踏み心地抜群のペダルに早変わりするはずです。

 

取り付けは簡単です。

フットスイッチにカバーをかぶせ、3つのイモネジを締めるだけです。

この際どのイモネジも同じくらいのトルク感で締め付けた方が、傾き辛いです。

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8つ全部かぶせました。

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おお・・かっこいい・・か・・・?

なんでしょう・・・、きのこが8本生えているみたいで元のルックスの方が私は好きです・・。

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さて、踏み心地は?

これは抜群にいいです!

裸足で踏んでも全く痛くありません。

特にスイッチをアンラッチで使う場合(踏んでいる間だけエフェクトON)に足にかかる負担が激減しました。

押す際の抵抗感も低減したように感じます。

よって見た目はちょっと抵抗感ありますが、使い心地を優先して私は採用することにしました!

 

ちなみにパープルも買ってみたのですが、見た目がおもちゃのようになってしまい、ダサかったのでブラックに統一しました。

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もしエフェクターの踏み心地に困っている方は検討するのはありだと思いますが、思った以上にペダルの印象が変わります(色にもよりますが)。

それが許せる方は一考の価値ありだと思います!

 

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【悩む必要なし!】大卒エンジニアを悩ます現場の困ったおっさん対処法。

メーカー勤めの技術系の方ならご経験がある方が多いと思いますが・・

工場に困ったおっさんっていませんか?

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具体的には以下のような行動を取る現場のおっさんです。

 

・頼んでも動いてくれない

・感情に任せた乱暴な言動、各種パワハラ行為

・「大卒のくせに」「大卒はいいよなぁ」が口癖

 

私の会社の現場にも数名そういうおっさんがおり、猛威を奮っております。

彼らの常軌を逸した行動や言動によって、会社を辞めたり、異動になる若手エンジニアも少なからず存在するため、社内でも非常に大きな問題になりつつあります。

つい最近も私の後輩(女性)もこの手のおっさんに泣かされて、凹んでいました。

その際、「こういう方にはどう接すればいいのですか?」と泣きながら聞かれましたが、正直返答に窮してしまいました。

そこで私はこの手のおっさんの生態を考察し、その対処法を探していました。

ひとまず現時点での結論を本エントリーにて記すことにしました。

少しでもこのようなおっさんに悩まされている方の救いになれば幸いです。

私の会社にいる困ったおっさん

私は化学メーカーで研究開発を行っています。

日々実験室に篭り、人々の暮らしをよくする化成品を開発するのが仕事です。

何年も研究を重ね、試作品を作ります。

その試作品で価値が認められれば量産化検討が始まります。

量産化を検討するには工場で大型の設備を使った試作を行う必要があります。

この際、設備をオペレートする現場の作業者とそのリーダーである職長に依頼をするわけですが・・

ここにしばしば曲者がいます。

 

特に私がこの数ヶ月手を焼いている職長がいます。

ある現場を指揮する45歳くらいの男性です。

地元の工業高校卒で、元ヤンのマイルドヤンキーです。

車もシャコタンオニキャン仕様のBbで、DADのステッカーがこれでもかと貼られています。

もちろんナンバーは8888です。

 

そんな彼の生態をご紹介します。

 

1. 若いやつ、女の言うことは聞かねー!でも上のいうことは聞いちゃう

この方に試作を依頼しても高確率でお断りされます。

「それやる意味あるの?」→あるからお願いしている

「なんで俺がやらなきゃならないの?」→本当は自分でやりたけど、設備の管理者だからしょうがなく頼んでるんだよ

「俺忙しいのわかんねーの?」→そんな風にはみえないんですが

とほぼいい返事をしてくれません。

 

また女性にはさらに厳しいです。

以前若い女性エンジニアが試作依頼しに行った時は

「俺が忙しいのがわからねーのか!?大卒のくせによぉ、馬鹿か!」

と現場に響き渡るような大声で怒鳴り散らかしていました。

その女性は泣き崩れていました。

ちなみに彼女は東大卒の超絶優秀社員で研究開発部では将来を有望視されていました。

しかしながら、彼女はこれが原因で異動願いを出し、他所の部署に異動して行きました。

 

そんな職長も上にはヘコヘコします。

その後、彼女に変わって部長が直々にお願いしに行った際には笑顔で引き受けていました。

つまり、人とのパワー関係で態度を変えているわけです。

 

2. 俺はお前の家来ではないんだ

試作を引き受けてくれたとしても油断してはなりません。

もし試作に立ち会わないと

「これはお前の仕事だろ?!なんで俺1人でやらなきゃなんねーんだよ!俺はお前の部下でも家来でもないんだぞ!立ち会うのが常識だろ?!」

と激怒します。

自分より若輩者に依頼されて、体を動かしているという事実に耐えられないのです。

仕方なく試作に立ち会うことになるわけですが、化学反応が起きているタンクを一日眺めるだけの作業は苦痛以外の何ものでもありません。

生産性低いです。

本来は現場の方はエンジニアに変わってこう言った単純作業を引き受けるために存在しているのですが、彼にそんな正論が通じるわけありません。

3. イレギュラーなことはしねぇ

基本的に一切と言っていいほどイレギュラーなことには対応しません。

例えば、ある試作で明らかに反応設備が壊れているにもかかわらず、試作を実施し、わけのわからん化合物を合成したことがありました。

私「これ、設備壊れてやりましたよね?壊れているのわかっていてやったんですか?」

職長「わかってたけど、特に試作依頼書に書いてなかったからそのままやったよ。もし壊れてたらどうするとか書かないお前が悪いよな」

私「」

職長「もう一回試作依頼からやり直しだな。んじゃよろしく!」

私「」

なぜ「困ったおっさん」は生まれるか

このような困ったおっさんの困った行動の原動力はなんなんでしょう?

私は「自分の存在意義の確認」だと考えます。

現場社員は単純作業要員です。

どんな人でも数日の研修でできるような簡単な仕事を延々とやります。

毎日8時間、60歳までです。

当然このような作業に達成感は乏しいです。

そういう人間はだんだん自分に自信がなくなり、セルフイメージが下がっていきます。

自分の存在価値や周りへの影響度が薄くなっているように感じるのです。

そんな人間が自分の存在価値を確認するためにできることは、2つあります。

 

1つ目は「誰よりも単純作業を丁寧にこなして信頼を得る」ということです。

単純作業は誰しもがやりたがらない仕事です。

それをいつ頼んでもしっかりやってくれるというのは本当にありがたいことで、絶大な信頼を得ることができます。

実際私も現場の方に、手厚いサポートを受け、涙が出るような思いをしたことが何度もあります。

こういう方には人が寄ってきて「〇〇さんにお願いしたい」「〇〇さんじゃないとできないよ!」という温かい言葉とともに仕事が舞い込みます。

そしてその人は現場にとってなくてはならない人になっていきます。

当然その方はそれによって心が満たされさらにいい仕事をするようになります。

するとさらに信頼度はUPし、好循環が生まれます。

このような方は、常に心が満たされ、仕事に夢中になっているため、パワハラ系のことは一切しません。

 

2つ目は「自分より弱い立場の人間を批判することで相対的に自分の価値を高める(高めた気になる)」ということです。

下記エントリでも書きましたが、パワハラをする人間は劣等感の塊です。

 

hirumanian.hatenablog.com

 

そんな輩は他人を批判して、自分はこいつよりも存在価値が高いんだ・・!と自分を勘違いさせることで、正気を保とうとします。

冒頭で紹介した職長は、試作という自分が唯一主導権を握れる場面で若手大卒エンジニアを困らせるということでこれを達成していると考えられます。

「俺がYESと言わないと試作は進まないのだ!つまり俺はお前よりもえらいのだ!」

想像したくもありませんが概ね上記のような思考だと思われます。

困ったおっさんの対処法

このような困ったおっさんに悩まされている方もいると思いますが、ちょっと待って欲しいです。

悩む必要なんてありません。

 

そもそもこのようなおっさんの市場価値はどれくらいあるでしょうか?

例えばですが冒頭に紹介した職長を例にとって考えます。

スペックは以下になります。

・学歴→高卒(偏差値40台)

保有資格は危険物&リーチリフト&普通免許

・英語力ゼロというかTOEIC受けたことない(受けても0-100点)

・スキルは設備を使える(ボタンを押せる)

・部下の育成能力→ゼロ

・人望→ゼロ

 

つまり会社の中では威張れても会社の外では雑魚of雑魚です。

 

さて、こんな人物が今の会社をクビになったらどうでしょうか?

即ホームレス決定です。

仮にビズリーチリクナビネクストに登録しても一切オファーがないでしょう。

 

また今後日本の工場は急速にスマートファクトリー化が進んでいく見込みです。

そうなると設備は順次オートメーション化されます。

故障等があった場合も即座にAIが異常を検知し、管理者に知らせる、あるいはその故障を加味した稼働条件に切り替えてくれるかもしれません。

つまりおっさんのウン10倍の生産性をおっさん数年分の給料で得ることが可能になります。

そんな世の中でこんなおっさんをあえて買う奇特な企業などあり得ません。

つまり数年後にこのおっさんの仕事は無くなっている可能性が高く、工場からいなくなっているか、掃除雑用係など完全裏方になると考えられます。

 

また仮に掃除当番等で辛うじて会社にいれたとしても、あなたはそのとき出世してこのおっさんより格上になっているはずなので、パワハラされることはありません。

 

よってこんなおっさん、威張っていられるのは今のうちだと思って、相手にしないことが賢明です。

 

もしどうしても何か頼み事をしたい場合は部長や課長など役職者を通してお願いしましょう。

前述したとおりこの手のおっさんは権力には弱いです。

評価は自分の存在価値に直結しますからね。

 

またあまりにも度を過ぎたパワハラを受けた場合は、人事に訴えましょう。

このご時世、証拠さえあれば会社も調査をしてくれるはずです。

この手のおっさんと話す時は録音アプリを起動させてから挑みましょう。

 

こんなおっさんにあなたの価値ある人生を台無しにされるのは本当に悲しいことです。

ぜひ、こんなおっさんは無視してメーカーならではのものづくりの楽しみを謳歌しましょう!

 

hirumanian.hatenablog.com

 

【便利すぎ】Axe Fx2 ファンタム電源からフットコントローラーに電源供給する方法。

本ブログで狂ったように推し散らかしているMorningstar MC8ですが、この電源供給をを最適化する小ネタをご紹介します。

今までMC8はAxe Fx2とmidiケーブルで繋ぎ、電源はACアダプターから供給していました。

これにエクスプレッションペダルを繋ぐのでMC8には合計3本の配線が挿さっていました。

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うーん、鬱陶しい!

ミニマリストの私からするととてもストレスフルな状況です。

 

そこでaxeのファンタム電源と7 pin midiケーブルを利用してMC8に電源を供給することにしました。

通常midiケーブルは5ピンでmidi信号のやりとりのみを行なっていますが、7pin midiケーブルでは2本の追加ピンが電力供給まで担当してくれるという優れものです。

つまりACアダプターが必要なくなります。

7pinは対応する機種としない機種がありますが、AxeもMC8も7pin midiケーブル対応なので活用しない手はないです。

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早速準備です。

まず7pin midiケーブルを用意します。

 

そしてaxeのファンタム電源は本体の電源とは別途供給する必要があるため、追加のアダプターを購入します。

下記フォーラムによると内径2.5 mm かつ出力1A以下のACアダプターが必要ということでした。

forum.fractalaudio.com

 

意外とこの要件を満たすものがないのですが、amazonでやっと下記の商品を発見し、購入しました。

 

まずはaxe裏にあるmidi in phantom powerというジャックに購入したACアダプターを挿入します。

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そして7pin midi ケーブルでAxeとMC8を接続します。

すると・・・

バッチリ電源供給されました。

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いやーいいですね、電源ケーブルがないのって。

すげーすっきりです。

絵面的にはたかが一本減るだけでかわらねーよwと思うかもしてませんが、使っている側からしたら全然違います。

電源系がaxeの後ろで完結しているってのが気持ちいいです。

ちなみにAxeの電源とファントム電源は全く別物なので、Axeの電源を切ってもMC8は電源ONみたいなことも可能です(その逆もしかり)。

 

気分が良くなったついでに、axeとヤマハミキサーとMC8をしまうニトリのボックスに細工をしました。

といってもバックパネルにドリルで穴を開けるだけですが。

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でも効果は絶大です。

こうすることで配線を繋いだ状態でもすっきり収納できます。

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使う時も引っ張るだけ。

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最高。

 

というわけで、最後は蛇足ですが、7pin導入は超絶お勧めです!

Axe✖︎MC8ユーザーは導入を検討してみてはいかがでしょうか?

 

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